自己破産後の年金もらえる?|破産前に必読

自己破産後も年金もらえる?

年金はもらえる?

 

以前、親戚からこのような相談を受けたことがございます。

 

その話の内容が無職の息子を自己破産させたいとのことです。

 

その息子さんは会社を入社して2ヶ月で退職してしまい、その後はギャンブルに明け暮れている20代前半の男性です。

 

そのギャンブル癖が酷くお金が無くなると、消費者金融から引き出してはそのお金をまたギャンブルに使用していました。

 

気が付けば借金は1000万円近くになっていました。

 

無職の方の自己破産ですが私はこの時、自己破産は難しいと言いました。

 

理由として、まだ親が生きているのと返済可能な親戚がいるからです。

 

親が返済しなくとも私を含めた親戚がいるためこの人たちが返済すれば良いと考えられているかもしれません。

 

なので返済できるあてがある限りは、市役所や金融機関も安易には自己破産は認めないでしょう。

 

しかし今回問題にしたいのは、もし自己破産してしまったらの場合です。

 

今回相談してきた親戚は大手の役員クラスの人間であり、年収も1000万円を超えていたので、連帯保証人のような形で一緒に自己破産になることはないでしょうが、

 

これが、自分自身も年金で暮らしている方だったり、稼ぎも多くないような方ですと大変です。

 

一緒に自己破産なんてことも、現実問題あり得るのです。

 

この時、心配なことの一つとして年金の受給も止まってしまうのかというです。

 

答えから言うと、年金がもらえなくなるということはありません。

 

自己破産すると、財産は自由にできなくなるのが一般的です。

 

破産宣告時に所有していた財産はの管理処分権は破産管財人にゆだねられまうのです。

 

しかし、公的年金の受給権は破産宣告時の財産の処分の対象とされませんし、

 

破産宣告後も引き続き支給されることになります。

 

年金をもらう権利は一生その人の権利と認められ、差押えたりなど他人が処分することは法律で禁止されています。

 

こういうこともありますので若い人は、年金は払っておくとよいですよ。

 

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